雛人形 いつ片付ける?婚期が遅れると言われる理由は?

お雛様を片付けるのは湿気のない日がベスト

日が長くなり、もうすぐ桃の節句ですね。

お雛様を出すのは楽しいけど、片付けるのは意外に大変ですよね。

ついつい、片付けるのが遅くなってしまいがちですが、ホントはいつまでに片付けるのが正しいの?

ハッキリとわかりません。なので、早速調べてみました!!

ももの節句は季節の節目の行事なので、
やはり、3月の中旬ごろまでにしまうのがよい、とされています。

そして片付ける日も大切ですが、もっと大事なことは天候です。

雛人形は湿気に弱いので、数日間晴天が続いた、よく乾燥した昼間に片付けるのがベストです。

慌てて片付けて、翌年雛人形にシミやカビが出来ていたら…大変です!!

片付けが遅くなると婚期が遅れる?

昔から「雛人形の片付けが遅いとお嫁に行くのも遅くなる」と言われていますよね?

でも、なぜそう言われてるのでしょうか?

☆雛人形には「子供の災い」の身代わりになる役目があるため、行事が終わり次第、遠ざけた方がよいとされている

☆行事が終わったらすぐに片付ける。きちんと片付けができないと素敵な女性になれず、お嫁さんにもいけない、としつけの意味を込めた言い伝え

☆お雛様は婚礼の姿をしているので、片付けないと、片付かない=お嫁に行けない、という言葉遊びである

ホントに婚期が遅れるかどうかは、本人次第??

子供のための言い伝えというよりは、私みたいなぐうたらなママへの戒めのようです(^^;

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正しいしまい方

用意するもの

布手ぶくろ
羽根バタキ
細筆
人形用防虫剤
人形を包む布・やわらかい紙

箱にしまう前に

羽根バタキでやさしくほこりを払い、細かい箇所は細筆などを使います。

布手袋を付けて、人形の頭や手足に、直接手を触れないようにして下さい。直接触れるとシミがつくことがあります。

髪や衣裳についたほこりは、毛ばたきか柔らかな小型の洋服ブラシで払って下さい。

頭や手足は柔らかい白紙で包みます。強く包むと型くずれの原因になりますので、やわらかい紙で包みます。

箱にしまう

防虫剤を人形の箱だけに少なめに入れます。人形の持ち物・台・お道具セット・ぼんぼりなどで樹脂製のものは、ナフタリンが溶けることがありますので防虫剤は入れてはいけません。

箱の保管場所

極度に乾燥したり、湿気の多いところは避けましょう。納戸や押し入れの上の段など高い場所は、カビ・シミ・変色を防ぎます。

人形の虫干し

できれば、10月頃の天気が良く乾燥した日に直射日光が当たらない場所で虫干しをするとよいそうです。

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片付けが遅くなりそうな時

3月中旬までの晴れた日、と言っても…

仕事や用事で片付けるチャンスを逃す事があるかもしれません。

その場合は、雛人形を後ろ向きにします。

これは、「お雛様は帰った」「眠っている」ということを意味するそうです。

そして、後ろ向きにしても、天気がいい日に、できるだけ早く片付けるようにしましょう。

まとめ

女の子が健やかに成長して幸せが訪れることを願う大切な行事である「ひな祭り」。

いつまでに片付ければいいのか?

また、人形は虫干しするもの…

全然、知らず、調べた私も勉強になりました!

お雛様と娘の可愛い笑顔に来年もまた会えるように…

早めに正しく、片付けましょう!(私も~)

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

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